〔編集後記〕米江貴史/花谷美枝
         エコノミスト 第97巻 第12号 通巻4593号 2019.3.26
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第12号 通巻4593号(2019.3.26) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1486字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (645kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 51頁目 | 
◇編集部から 東日本大震災から8年。発生当時は毎日新聞大阪本社で朝刊編集方針を協議していた。3日後に編集応援のために東京入りすると、東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質の漏えいが明らかになり、放射線量の高さに不安になった記憶は今も鮮明だ。五感で危険性が測れない不気味さを痛感した。 その後2015年6月、同原発を見学する機会を得た。当時は事故を起こした1〜4号機に近づくため、専用の下着と白い防…
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〔学者が斬る・視点争点〕超長期の難題、鍵握る「未来設計力」=小林慶一郎
〔言言語語〕〜3/8
〔書評〕『統計と日本社会 データサイエンス時代の展開』 評者・井堀利宏
〔書評〕『官僚たちの冬 霞が関復活の処方箋』 評者・小峰隆夫
〔書評〕話題の本 『最後の頭取』他
  

