〔特集〕増える給料 岡山・産廃処理企業 給与増と教育制度の充実 2年間で新たに30人を採用=小島清利
エコノミスト 第96巻 第23号 通巻4554号 2018.6.12
| 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第23号 通巻4554号(2018.6.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全498字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (499kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
バス会社など30社を超える企業で構成するアウルホールディングス傘下で、一般・産業、医療の廃棄物処理会社の衛生センター(岡山市)は、「働きたくなる会社」としてのイメージアップ戦略を徹底。さらに、基本給アップや人材教育の充実など人材投資に力を入れ、最近2年間で約30人の人材を確保した。 浜野仁志取締役(61)は「人口減少という社会的問題のほかに、廃棄物処理という仕事を否定的なイメージでとらえる若者が…
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