〔FLASH!〕日経平均再急落 一時2万1000円割れ 貿易戦争への懸念から円高に=榊茂樹
         エコノミスト 第96巻 第15号 通巻4546号 2018.4.10
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第15号 通巻4546号(2018.4.10) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1479字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (413kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 13〜14頁目 | 
国内外の株式市場は2月上旬の急落後、もみ合いとなったが、3月22、23日の両日に再び急落した。日経平均株価は23日には前日比974円安となり、2万1000円を大きく割った。27日には戻したが再下落の懸念材料は消えていない。 株価再急落のきっかけは、米トランプ大統領が中国による知的財産権侵害に対する制裁措置として、中国製品に最大600億ドル(6兆3000億円)相当の関税導入決定や、鉄鋼・アルミ輸入…
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