〔ひと&こと〕豊田氏の経団連会長見据えトヨタの友山体制に現実味
         エコノミスト 第96巻 第15号 通巻4546号 2018.4.10
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第15号 通巻4546号(2018.4.10) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全594字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (263kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 | 
今年1月にトヨタ自動車の副社長に昇格した友山茂樹氏=写真=が、今度は年内にも社長昇格が発表されるのではないか、との見方が業界関係者の間で浮上している。 というのも、トヨタは2020年の東京五輪のトップスポンサーとして金も人もクルマも投入して盛り上げようとしており、その準備を豊田章男社長が仕切ろうとしているが、「社長業をしながらでは無理で、会長になって専念するのではないか」(関係者)と見られるから…
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