〔ひと&こと〕民進内で分党案浮上 結党3年目で消滅の危機
エコノミスト 第96巻 第15号 通巻4546号 2018.4.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第15号 通巻4546号(2018.4.10) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全432字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (263kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
森友学園を巡る決裁文書改ざん問題で安倍晋三政権が最大の危機を迎える中、結党2年を迎えた民進党が消滅の危機に瀕している。小川敏夫参院議員会長や羽田雄一郎役員室長らを中心に、大塚耕平代表に「分党」を求める署名活動を進めているためだ。 大塚氏や羽田氏ら保守系グループは今年1月、希望の党との統一会派結成を目指したが、小川氏らリベラル系の反発により失敗。大塚執行部はさらに進めて希望との合流に意欲を示すが、…
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