〔特集〕緊急・米国発マネー激流 日本株 一時戻しても年末へ向け下落か=重見吉徳
エコノミスト 第96巻 第7号 通巻4538号 2018.2.20
| 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第7号 通巻4538号(2018.2.20) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全700字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (291kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13頁目 |
◇年内の日経平均下値 1万9800円 米国株下落を受けて2月5日に始まった今回の暴落は、幾分か戻りがあるだろう。しかし、急激な上昇を記録した今年1月の価格帯には届かず、しばらく横ばいで推移することが予想される。4月ごろまでは横ばい、もしくは緩やかな上昇をたどるが、年末に向かって本格的な調整(下落)に入っていくのではないか。 今回の下落で思い出すのが、2007年のパリバ・ショックだ。この際、日本株…
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