〔特集〕ザ・100年企業 シチズン時計 戸倉敏夫社長 昭和天皇ご愛用の懐中時計 社名に込めた「市民への貢献」
         エコノミスト 第96巻 第2号 通巻4533号 2018.1.16
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第2号 通巻4533号(2018.1.16) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1389字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (315kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 36頁目 | 
◆シチズン時計 東京 戸倉敏夫社長 画期的な技術の開発に力を入れるのは、市民のための時計づくりをめざしているためだ。(聞き手=池田正史・編集部) 市民に愛され、市民に貢献する。社名にある「シチズン」には、そんな思いが込められている。 名付け親は、旧東京市長の後藤新平氏だ。当社の前身・尚工舎時計研究所が1924年に作った当社初の懐中時計に「永く広く市民に愛されるように」との思いを寄せてくれた。 時…
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