〔特集〕ザ討論 2017年度下期注目イベント 主要国の金融政策と日米中銀トップ人事=小玉祐一
エコノミスト 第95巻 第38号 通巻4519号 2017.10.3
| 掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第38号 通巻4519号(2017.10.3) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1316字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (250kb) |
| 雑誌掲載位置 | 90頁目 |
<どうなる?2017年度下期経済・マーケット> 2017年度下期の金融市場の関心は、引き続き主要国の金融政策関係が中心となろう。 米国では、年内にあと1回の利上げがあるかどうかが焦点。欧州中央銀行(ECB)は、10月に金融緩和の縮小の具体的な中身を決定するとしており、こちらは国債の買い入れの縮小ペースに注目が集まる。英国でも、にわかに年内利上げの可能性が浮上してきている。 また、日米では中央銀行…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1316字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕ザ討論/3 米国景気の拡大は続くか 続く 「適温経済」の状態にある=渡辺浩志
〔特集〕ザ討論/3 米国景気の拡大は続くか 続かない 自動車など指標が後退局面入り示唆=重見吉徳
〔特集〕ザ討論/4 ドル・円市場の行方は 円高 下値1ドル=104円も 米金利に低下圧力=内田稔
〔特集〕ザ討論/4 ドル・円市場の行方は 円安 ドル上値1ドル=120円 米政治・経済が好転=鈴木健吾
〔特集〕ザ討論/5 どうなる?日本株 上昇 業績好調・統治体制改善を評価 日経平均2万2000円へ=広木隆


