〔特集〕ザ討論/4 ドル・円市場の行方は 円安 ドル上値1ドル=120円 米政治・経済が好転=鈴木健吾
エコノミスト 第95巻 第38号 通巻4519号 2017.10.3
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第38号 通巻4519号(2017.10.3) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1402字) |
形式 | PDFファイル形式 (502kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
<どうなる?2017年度下期経済・マーケット> ドル・円相場は、来年にかけてドル高・円安の展開をメインシナリオにしている。来年3月までの予想レンジは1ドル=105〜120円、同108〜118円をコアに推移する展開を想定している。 ドル・円相場に影響を与える要因としては、大まかに、(1)国内要因、(2)米国要因、(3)その他の要因──の三つに分類できる。 まず(1)国内要因をみていくと、金融政策を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1402字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。