〔特集〕不動産異変 圏央道周辺に大型施設が増加 地価を押し上げる「物流バブル」=高橋加寿子/鈴木公二
エコノミスト 第95巻 第31号 通巻4512号 2017.8.8
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第31号 通巻4512号(2017.8.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1466字) |
形式 | PDFファイル形式 (390kb) |
雑誌掲載位置 | 77頁目 |
ネット通販市場の拡大などでニーズが高まる物流施設が工業地の地価を押し上げている。2017年の地価公示では、工業地の地価が東京圏は4年連続、大阪圏と名古屋圏は2年連続で上昇した。 物流施設の開発は、米プロロジスやシンガポール系のグローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)など外資の物流施設デベロッパーが先行し、大和ハウス工業や三井不動産など国内不動産大手も参入している。J─REIT(不動産…
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