〔特集〕不動産異変 八重洲の飲み屋街を再開発 丸の内と並ぶオフィスに=編集部
エコノミスト 第95巻 第31号 通巻4512号 2017.8.8
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第31号 通巻4512号(2017.8.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1335字) |
形式 | PDFファイル形式 (244kb) |
雑誌掲載位置 | 76頁目 |
東京駅の東側、八重洲で大型再開発が始まろうとしている。カラオケボックスや居酒屋など飲食店が密集する八重洲に、2020年代半ばごろに高さ200メートル超、ガラス張りの大型ビルが建ち並ぶことになる。 現在、東京駅前の外堀通りに面した区画で、四つの再開発が計画されている。八重洲通りの北側は、東京建物などが手がける「八重洲一丁目東地区」、南側は三井不動産などの「八重洲二丁目北地区」が計画されている。いず…
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