〔ひと&こと〕東芝救済陣営の韓SK 6年前から続く“深い仲”
エコノミスト 第95巻 第27号 通巻4508号 2017.7.11
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第27号 通巻4508号(2017.7.11) |
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ページ数 | 1ページ (全506字) |
形式 | PDFファイル形式 (265kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
東芝半導体メモリー事業の売却先として優先交渉権を得た日米韓連合の一角・韓国SKハイニックス(SKH)。「技術の国外流出を懸念していた政府がなぜ容認?」との疑問を持つ人もいるだろう。しかし、SKHは以前から東芝と、磁気の性質を利用した次世代メモリー半導体「MRAM(エムラム)」を共同開発している。2011年から東芝技術者が韓国利川のSKH本社の研究開発センターに出向しており、既に100人を超えると…
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