〔特集〕すごいバイオ薬 時価総額は長期上昇トレンドに=編集部
エコノミスト 第94巻 第49号 通巻4478号 2016.12.6
掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第49号 通巻4478号(2016.12.6) |
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ページ数 | 2ページ (全428字) |
形式 | PDFファイル形式 (390kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
国内のバイオ医薬品関連の上場企業が、時価総額を伸ばしている。 エース証券系のエース経済研究所(東京・中央区)によると、1社当たりの平均時価総額は、2009〜12年まで100億円前後で推移していたが、13年には550億円にまで急増した(図)。 その引き金となったのは、万能細胞とも呼ばれる「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」だ。12年10月に、山中伸弥・京都大教授がノーベル医学生理学賞を受賞することが…
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