〔書評〕話題の本 『生物はなぜ誕生したのか』他
         エコノミスト 第94巻 第6号 通巻4435号 2016.2.9
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第6号 通巻4435号(2016.2.9) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全996字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (226kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 54頁目 | 
◇『生物はなぜ誕生したのか』 ピーター・ウォード、ジョゼフ・カーシュヴィンク著 河出書房新社 2200円 地球の生命は宇宙でまれな存在とする「レアアース仮説」を提唱するウォードと、地球全体が凍結する「スノーボールアース(全球凍結)」を提唱するカーシュヴィンクの2人の革新的科学者が地球誕生から生命の歴史を最新データで解き明かす。大量絶滅と爆発的繁殖を繰り返した生物史はドラマのようだ。著者は太陽の膨…
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