〔FLASH!〕動き出す「水素インフラ」 従来比コスト半減の水素ステーション開発
エコノミスト 第91巻 第39号 通巻4304号 2013.9.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第39号 通巻4304号(2013.9.10) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全1126字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (651kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13〜16頁目 |
2015年以降の燃料電池車普及期に向けて、「水素インフラ」の整備が進められている。工業ガストップの大陽日酸が8月28日、設備費用が2億円と従来に比べて半分以下となる水素ステーションを公開した。水素ステーションのプラントメーカーとして国内最安値を実現している。 これまで国内で作られた水素ステーションは4億〜6億円の設置費用が必要であった。それに対し、ガソリンスタンドは約1億円。大陽日酸のステーショ…
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