〔特集〕新興国投資の終わり 第1部 投資の見直しどき 資金流出銘柄の見極め方 基準価額と純資産総額で…=鈴木雅光
エコノミスト 第91巻 第32号 通巻4297号 2013.7.23
| 掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第32号 通巻4297号(2013.7.23) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全756字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (498kb) |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
◇基準価額と純資産総額 変化率比較で一目瞭然 新興国の資産を投資対象とする投資信託は、先進国に比べて資産規模が小さいことが多い。基準価額の下落が続く局面で注意したいのは、解約による資金流出がどれほど進んでいるかだ。資金の流出超過が続けば、運用会社は解約資金を作るために組み入れ資産の売却に追われる。また、運用成績を改善させるために新たな銘柄を組み入れることができなくなり、運用成績はじり貧をたどるこ…
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