〔特集〕新興国投資の終わり 第1部 投資の見直しどき 新規設定に要注意 新興国投信が「月5本以上」なら…=俊野雅司
エコノミスト 第91巻 第32号 通巻4297号 2013.7.23
| 掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第32号 通巻4297号(2013.7.23) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2703字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (644kb) |
| 雑誌掲載位置 | 32〜33頁目 |
◇新興国投信が「月5本以上」なら“高値づかみ”の大事なサイン 日本人の資産形成のなかで、一定の比重を占めるようになった新興国投資。高い成長が期待できるとして、新興国の株式市場などを投資対象とする投資信託(ファンド)の設定も増えている。しかし、1991年以降のデータを分析したところ、月間5本以上のファンドが新規設定される時期には、その後のリターン(投資収益)は低迷しやすいことが分かった。つまり、金…
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