〔激突対談〕アベノミクスを採点する 肯定派 吉川雅幸/懐疑派 河野龍太郎
エコノミスト 第91巻 第30号 通巻4295号 2013.7.9
掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第30号 通巻4295号(2013.7.9) |
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ページ数 | 4ページ (全6346字) |
形式 | PDFファイル形式 (561kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜89頁目 |
安倍晋三政権の「アベノミクス」は最初は順調に見えたが、日銀の「異次元緩和」は市場の混乱ももたらし、効果を疑問視する見方も増えてきた。アベノミクスという経済政策の本質とは何なのか。エコノミストに討論してもらった。(司会/構成=平野純一・編集部) ◇デフレからの脱却に大きな意味がある アベノミクスは消費増税を乗り切る政策−−吉川雅幸 ◇「2年で2%」は副作用が大き過ぎる 社会保障制度改革こそが成長戦…
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