〔特集〕穀物高騰に拍車をかけたブッシュ米政権の場当たり的政策
エコノミスト 第85巻 第33号 通巻3901号 2007.6.26
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第33号 通巻3901号(2007.6.26) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2996字) |
形式 | PDFファイル形式 (391kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
特集 穀物バブル遠因はイラク戦争の失政?穀物高騰に拍車をかけたブッシュ米政権の場当たり的政策ブッシュ政権の場当たり的なバイオ燃料促進政策が、穀物価格高騰に拍車をかけている。えもり よしのり江守 哲(三井物産フューチャーズ上席ストラテジスト) 今回の食糧価格高騰の流れを作ったのは投機マネーだ。昨年9月の豪州での干ばつによる小麦価格上昇に投機筋が飛びつき、それまでシカゴ市場で保有していたトウモロコシの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2996字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。