〔13 ▼為替 内外金利差はさほど縮まらず 円弱含みで1ドル〜
エコノミスト別冊 第85巻 第8号 通巻3876号 2007.2.12
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第85巻 第8号 通巻3876号(2007.2.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1563字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (789kb) |
| 雑誌掲載位置 | 48〜49頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説 日本経済2007」Part2 マーケットの動き13 ▼為替内外金利差はさほど縮まらず円弱含みで1ドル=125円台もふかや こうじ深谷 幸司ドイツ銀行東京支店シニア為替ストラテジスト 2006年の円ドル相場は、過去に例を見ないほど狭いレンジで安定推移した。しかしユーロや豪ドル、その他の通貨に対しては、依然として円安トレンドが継続している。すなわちドルと円が安定的に弱く、そ…
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〔11 ▼輸出 底堅いながらも緩やかに鈍化〕
〔12 ▼株価 株式投資には厳しい年 円高メリットの電力・ガ〜
〔14 ▼地価 大都市の地価上昇の勢いは弱まる〕
〔15 ▼債券 2%を超えて上昇が続くことはない〕
〔16 ▼原油 OPECの体制強化で60ドル台前半を維持〕


