
主なデータベースについてその特徴を踏まえ、欲しい情報を得るにはどのデータベースが最適なのか、その選び方や利用方法を解説しました。実践編では、具体的な検索テクニックを例示しています。
【基礎編】
特許調査の目的は何か
特許調査はどのような手順で行うか
特許情報にはどのような種類があるか
特許データベースを利用するにはどうすればよいか
最適なデータベースの選び方
特許電子図書館(IPDL)の利用方法
商用(有料)データベースの利用方法
海外の特許データベースの利用方法
特許以外のデータベースを有効に活用しよう
【実践編】
特許情報検索はどのように実行するのか
先行技術を調べる
競合他社の研究開発動向を調べる
最新の技術動向を把握したい
技術が他社特許を侵害してないか調べる
米国・欧州の特許を調べる
中国・アジア地域の特許を調べる
パテントファミリーを調べる
特許情報検索に必要な検索キーの見つけ方
フリーキーワードの使い方
特許分類を使ってみよう
国際特許分類(IPC)とFI記号を知っておこう
フリーキーワードと特許分類の組み合わせ検索
パテントマップを作る
特許のウォッチングと審査経過・登録状況を調べる
- ●この記事の情報
- 掲載誌:知的財産調査/分析の実践基礎知識 2008.3.21号 (2008.3.21)
- ページ数:52ページ
- 形式:PDFファイル形式 (1982kb)
- 出版社:ダイヤモンド社
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