【特集 逆襲の銀行】−−Part3 対峙−−自己資本利益率には3種類ある? 銀行「ROE」 基準乱立の混沌
週刊東洋経済 第7125号 2023.7.15
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第7125号(2023.7.15) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1366字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (268kb) |
| 雑誌掲載位置 | 69頁目 |
【特集 逆襲の銀行】Part3 対峙自己資本利益率には3種類ある? 銀行「ROE」 基準乱立の混沌基準次第では3ポイントもの開きも。 株主からのお金を元手に、どれだけ効率的に稼いでいるかを示すROE(自己資本利益率)。投資判断に使われる指標をめぐり、銀行の独自基準が混乱を招いている。 3月に京都銀行が公表した中期経営計画には、2023年3月期決算におけるROEの実績数値が“2つ”記されている(右下…
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