【特集 逆襲の銀行】−−Part2 再編−−問われる地銀系証券の存在意義 地銀の「仕組み債」販売に厳罰
週刊東洋経済 第7125号 2023.7.15
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7125号(2023.7.15) |
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ページ数 | 2ページ (全2440字) |
形式 | PDFファイル形式 (664kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61頁目 |
【特集 逆襲の銀行】Part2 再編問われる地銀系証券の存在意義 地銀の「仕組み債」販売に厳罰ちばぎん証券が客にリスクを十分説明せず乱売した背景とは何か。 「仕組み債」──。果てしなく長期化する低金利環境下、預金以外で資産を運用したいというニーズが高まっている。そうした中、地方銀行が個人向けビジネスで打ち出した施策が思わぬ落とし穴にはまってしまった。 6月9日、証券取引等監視委員会は千葉銀行と傘下…
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