トップに直撃−−三菱マテリアル 社長 小野直樹−−「DXもCXも“対話”から セメント合弁は必然だった」
週刊東洋経済 第7039号 2022.3.12
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第7039号(2022.3.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2647字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (470kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
トップに直撃三菱マテリアル 社長 小野直樹「DXもCXも“対話”から セメント合弁は必然だった」 非鉄金属大手の三菱マテリアルが全社的な改革を同時並行で進めている。DX(デジタル変革)、CX(コーポレート変革)、HRX(人事変革)に、業務効率化を含めた4つの改革だ。今春にはアルミ事業を売却し、セメント事業を合弁化するなど、事業ポートフォリオも積極的に見直している。なぜ改革が必要なのか。小野直樹社長…
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