新規上場企業の実力を探る「会社四季報」ルーキー登場−−【3498】霞ヶ関キャピタル−−今だから社会貢献と成長の二兎を追う
週刊東洋経済 第6856号 2019.5.18
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6856号(2019.5.18) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1371字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (329kb) |
| 雑誌掲載位置 | 58頁目 |
新規上場企業の実力を探る「会社四季報」ルーキー登場【3498】霞ヶ関キャピタル今だから社会貢献と成長の二兎を追う CSRにESG、SDGs。企業活動には利益追求だけでなく社会貢献も求められる時代。2018年11月に東証マザーズに上場した霞ヶ関キャピタルは、その両方を満たす例かもしれない。 「社会貢献のない持続的成長はない」。河本幸士郎社長(45)は自社の経営理念をそう言い切る。不動産投資ファンドの…
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