人が集まる街、逃げる街−−第19回 逗子市[神奈川県]−−住民重視のルールが招いた海水浴客離れ
週刊東洋経済 第6782号 2018.3.24
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6782号(2018.3.24) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1487字) |
形式 | PDFファイル形式 (554kb) |
雑誌掲載位置 | 104頁目 |
人が集まる街、逃げる街第19回 逗子市[神奈川県]住民重視のルールが招いた海水浴客離れ 神奈川県逗子市は三浦半島の付け根に位置し、鎌倉市や横浜市、葉山町や横須賀市に面した人口約5.7万人の街だ。街の中央を東西にJR横須賀線が横断し、北東部から入る京浜急行逗子線の終点に新逗子駅がある。 この街には二つの顔がある。一つは高級住宅街。象徴が1960年代後半〜70年代に開発・分譲された逗子駅西部の「披露山…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1487字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。