歴史の論理−−東アジアと日本の運命 第26回−−仏・韓大統領選から見える政体の問題
週刊東洋経済 第6730号 2017.6.10
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6730号(2017.6.10) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1444字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (755kb) |
| 雑誌掲載位置 | 98頁目 |
歴史の論理東アジアと日本の運命 第26回仏・韓大統領選から見える政体の問題 日本の5月の連休明けは、奇しくもたてつづけにフランス・韓国で大統領選挙があった。いずれも予想どおり、という意味では、ごく「順当」な結果である。 フランス新大統領は、マクロンに決まった。極右のルペン候補をやぶっての勝利で、EU支持など、フランスの現状路線が何とか追認された恰好である。 それでも、マクロン大統領は39歳。ド・ゴ…
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