【第1特集 東芝が消える日】−−原発御三家の葛藤 進むべきか退くべきか 三菱と日立の深まる苦悩
週刊東洋経済 第6722号 2017.4.22
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6722号(2017.4.22) |
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ページ数 | 3ページ (全3740字) |
形式 | PDFファイル形式 (1000kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜56頁目 |
【第1特集 東芝が消える日】原発御三家の葛藤 進むべきか退くべきか 三菱と日立の深まる苦悩 「東京電力の事故を契機に日立、三菱重工、東芝の原子力事業を共同持ち株会社で運営していかないといけない。そのためには志賀(重範)さんの知見がいると考えた」 3月30日に開かれた東芝の臨時株主総会。小林喜光・社外取締役は2016年に志賀氏を会長に指名した理由を問われてそう答えた。 日本に3社ある原発メーカーの再…
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