【第1特集 東芝が消える日】−−異例の不表明を招いた 東芝と監査法人の暗闘
週刊東洋経済 第6722号 2017.4.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6722号(2017.4.22) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1407字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (442kb) |
| 雑誌掲載位置 | 53頁目 |
【第1特集 東芝が消える日】異例の不表明を招いた 東芝と監査法人の暗闘 4月11日。東芝は2度の決算延期を経て、2017年3月期の第3四半期報告書を関東財務局にやっと提出した。が、PwCあらた監査法人は四半期レビュー報告書で「結論の不表明」という異例の表記をした。不表明の理由は米国の原発子会社ウエスチングハウス(WH)への強い疑念である。 今年1月、WH社員から「買収した建設会社の価値算定の過程で…
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