【第1特集 東芝が消える日】−−原発立国に踊った東芝 旗を振った経産省の罪
週刊東洋経済 第6722号 2017.4.22
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6722号(2017.4.22) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2569字) |
形式 | PDFファイル形式 (1316kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43頁目 |
【第1特集 東芝が消える日】原発立国に踊った東芝 旗を振った経産省の罪 1兆円超の巨額損失を計上し、東芝を解体に追い込んだ原子力子会社の米ウエスチングハウス(WH)。2006年の買収時も、相場の倍以上とされる6000億円強が投じられ物議を醸している。 当時、経済産業省は「原子力ルネサンス」と称して原発推進政策を進めていた。地球温暖化対策の切り札になるとして、世界では今後40年で年平均30基の原発建…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2569字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。