歴史の論理−−東アジアと日本の運命 第15回−−金正男暗殺事件が時代劇にとどまる理由
週刊東洋経済 第6715号 2017.3.18
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6715号(2017.3.18) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1531字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1502kb) |
| 雑誌掲載位置 | 105頁目 |
歴史の論理東アジアと日本の運命 第15回金正男暗殺事件が時代劇にとどまる理由 1カ月ほど前になる。去る2月12日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。日米初の首脳会談のさなかという時機である。 威嚇なのであろうか。ミサイルの実験は少し前に何度もくりかえした後、しばらく途絶えていた。急に思い出したかのような挙は、何をねらったのか、よくわからない。 まさか祝砲でもないだろう。米国新大統領が日本の首相を大歓…
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