【第1特集 金融緩和中毒】−−講義2 早稲田大学顧問 野口悠紀雄の為替論−−吹き始めた解散風 消費増税再延期で同日選の虚実
週刊東洋経済 第6650号 2016.4.2
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6650号(2016.4.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2661字) |
形式 | PDFファイル形式 (1130kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91頁目 |
【第1特集 金融緩和中毒】講義2 早稲田大学顧問 野口悠紀雄の為替論吹き始めた解散風 消費増税再延期で同日選の虚実 2016年度予算の年度内成立を前に選挙モードに突入した永田町では、安倍晋三首相が消費増税再延期を大義名分とした会期末解散=7・10衆参同日選挙を断行するとの憶測が広がっている。円高・株安の進行で政権の命綱とされるアベノミクスの失速も現実味を帯びる中、首相在任中の憲法改正実現もにらんで…
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