価格を読む−−小麦粉−−足並み乱れた価格改定 日清製粉が波乱の主役
週刊東洋経済 第6532号 2014.6.28
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6532号(2014.6.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1276字) |
形式 | PDFファイル形式 (296kb) |
雑誌掲載位置 | 126頁目 |
価格を読む小麦粉足並み乱れた価格改定 日清製粉が波乱の主役 自由競争の表れか、それとも業界のおきて破りか──。政府の輸入小麦売り渡し価格見直しに伴って行われる国内製粉メーカーの小麦粉の販売価格改定で、主要各社の対応が分かれた。 業界2位の日本製粉と3位の昭和産業が「7月から業務用強力粉(パン・中華麺用)は値上げ、中力粉(うどん・即席麺用)と薄力粉(菓子用)は値下げ」としたのに対し、トップメーカーの…
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