アジア特報−−「みすみす好機を逃した」最大野党主席経験者の嘆き
週刊東洋経済 第6506号 2014.1.25
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6506号(2014.1.25) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2390字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (631kb) |
| 雑誌掲載位置 | 96〜97頁目 |
アジア特報「みすみす好機を逃した」最大野党主席経験者の嘆き 今年、統一地方選挙を控える台湾。台北市長選には、名医の誉れ高い台湾大学医学部の柯文哲教授が無所属での出馬を目指す。台湾で人気を集めるキーパーソンをめぐって、最大野党の民主進歩党(民進党)が混乱している。「入党しないかぎり公認すべきではない」との意見が党内で多いためだ。 これに対して同党元主席の許信良氏(72)は「柯文哲氏が入党すれば、支持…
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