ブックス&トレンズ−−『ジェネレーショノミクス』を書いた−−JMR生活総合研究所代表取締役 松田久一氏に聞く
週刊東洋経済 第6506号 2014.1.25
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6506号(2014.1.25) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2797字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (450kb) |
| 雑誌掲載位置 | 102〜103頁目 |
ブックス&トレンズ『ジェネレーショノミクス』を書いたJMR生活総合研究所代表取締役 松田久一氏に聞く 社会科学の分析ツールとして取り組むに値する世代論の構築を目指す著者が、「嫌消費」から「好消費」のダイナミクスを基に日本の将来を展望した。 ──「ジェネレーショノミクス」は、オリジナルな造語ですか。 エコノミストが経済について多くを語っているが、その予測はけっこう外れて、信頼性は低い。自身の実務から…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2797字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
世界の視点−−的外れな援助では貧困国は救えない
FOCUS政治−−今年の政局を見通す−−消費増税の危機どうしのぐ「靖国」で外交手詰まりに
レビュー−−『産業政策のつくり方』『1995年』−−『日本人らしさの発見』『値上げのためのマーケティング戦略』
気になる一冊 単行本『火男(ひをとこ)』−−今週のエンタメ 映画『小さいおうち』
ゴルフざんまい−−No.510−−プレッシャーと友達になれ


