【第2特集 海運・造船「大氷河期」】−−造船 部門トップが語る“造船生き残り策”
週刊東洋経済 第6428号 2012.11.17
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6428号(2012.11.17) |
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ページ数 | 1ページ (全1703字) |
形式 | PDFファイル形式 (367kb) |
雑誌掲載位置 | 87頁目 |
【第2特集 海運・造船「大氷河期」】造船 部門トップが語る“造船生き残り策”川崎重工業新規に支援船も建造 国内工場は死守する常務取締役 神林伸光 足元の受注環境は量・価格とも非常に厳しい。今後はどの造船会社も空き腹状態となって、プレーヤーの淘汰が進むだろう。当社の強みは、LNGなどのガス運搬船や防衛省向けの潜水艦を手掛けていること。いずれも高度な技術を要し、国内でも建造できる造船会社はごく少数だ。…
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