【特集 「鉄道」再起動】−−Part4 在来線は生き残れるか−−Column 赤字路線存続への処方箋はあるのか?
週刊東洋経済 第6377号 2012.2.25
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6377号(2012.2.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2929字) |
形式 | PDFファイル形式 (1259kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83頁目 |
【特集 「鉄道」再起動】Part4 在来線は生き残れるかColumn 赤字路線存続への処方箋はあるのか? 運輸評論家 堀内重人今年3月末で複数の路線が廃止される。どうすれば廃線を防げるのか。 十和田観光電鉄線(十電)は、三沢を起点に十和田市間を結ぶ14・7キロメートルの単線の電化鉄道である。モータリゼーションの進展や、昨今の少子高齢化も加わり、利用者は年々減少が続いた。 さらに、2010年12月に…
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