【特集 「鉄道」再起動】−−Ｐａｒｔ４ 在来線は生き残れるか−−全面復旧への道は遠い被災路線
週刊東洋経済 第6377号 2012.2.25
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6377号（2012.2.25） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5364字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2569kb） |
| 雑誌掲載位置 | 76〜79頁目 |
【特集 「鉄道」再起動】Ｐａｒｔ４ 在来線は生き残れるか全面復旧への道は遠い被災路線 鉄道ジャーナリスト 土屋武之 震災からの復興は１年２年では成し遂げられない。「遅い」との批判はわからなくもないが、焦りも禁物だ。阪神・淡路大震災からの復興は、１０年単位の事業であった。 昨年３月１１日の大地震と津波で寸断された鉄道も、早く復旧できる区間は順次、運転を再開している。だが、残る不通区間（左ページの地図…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全5364字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
【特集 「鉄道」再起動】−−Ｐａｒｔ３ 新幹線とＪＲの未来−−北海道の鉄道基盤をどう守るか
【特集 「鉄道」再起動】−−Ｐａｒｔ４ 在来線は生き残れるか−−鉄路活性化に動き出す
【特集 「鉄道」再起動】−−Ｐａｒｔ４ 在来線は生き残れるか−−通学の足を守れ！秋田内陸線
【特集 「鉄道」再起動】−−Ｐａｒｔ４ 在来線は生き残れるか−−Ｃｏｌｕｍｎ 赤字路線存続への処方箋はあるのか？
【特集 「鉄道」再起動】−−Ｐａｒｔ４ 在来線は生き残れるか−−廃線再生！ 京都トロッコの立役者
