【特集 「鉄道」再起動】−−Part4 在来線は生き残れるか−−通学の足を守れ!秋田内陸線
週刊東洋経済 第6377号 2012.2.25
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6377号(2012.2.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2359字) |
形式 | PDFファイル形式 (1069kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜81頁目 |
【特集 「鉄道」再起動】Part4 在来線は生き残れるか通学の足を守れ!秋田内陸線 2メートルを超える積雪の中、平均時速40キロのゆったりとしたスピードで1両編成のディーゼル列車が進んでいく。秋田県仙北市角館から北秋田市鷹巣をつなぐ秋田内陸縦貫鉄道(内陸線)だ。 内陸線は1989年に、旧国鉄の阿仁合線と角館線の統合によって生まれた第三セクター路線。多くのローカル線のご多分に漏れず、開設当初には10…
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