【特集 「鉄道」再起動】−−Part4 在来線は生き残れるか−−廃線再生! 京都トロッコの立役者
週刊東洋経済 第6377号 2012.2.25
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6377号(2012.2.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2608字) |
形式 | PDFファイル形式 (1104kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85頁目 |
【特集 「鉄道」再起動】Part4 在来線は生き残れるか廃線再生! 京都トロッコの立役者 「俺の人生終わった−−」。それは絶望的な辞令だった。43歳だった長谷川一彦はその日、鉄道マンとしての人生をあきらめた。 長谷川はいわゆる“キャリア組”である。神戸大学大学院で機械工学を専攻し、1971年に国鉄(今のJR)へ入社。同期の山田佳臣(現JR東海社長)、1期先輩の清野智(現JR東日本社長)と、国鉄の中…
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