新連載 世界で働くための宗教入門−−第1回−−なぜ宗教を学ぶのか
週刊東洋経済 第6372号 2012.2.4
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6372号(2012.2.4) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2556字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (728kb) |
| 雑誌掲載位置 | 86〜87頁目 |
新連載 世界で働くための宗教入門第1回なぜ宗教を学ぶのか 国学院大学神道文化学部教授 日本宗教学会会長 井上順孝 経済や政治の分野において、グローバル化が与える影響について大いに語られている。しかし、宗教のような文化現象にも確実にその影響は表れている。 1980年代ごろから、国外で学んだり働いたりする日本人が急速に増え始めた。国外からも多くの人が日本を訪れる。さらに国際結婚も増えている。こうして、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2556字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
知の技法 出世の作法−−【第231回】−−ナンバー2と違うトップに必要な指導力
震災復興とグローバル経済 日本の選択−−第33回−−日本製造業が固執する現場信仰は正しいか?
中国動態−−人手不足で事業休止も 曲がり角の「人海戦術」
アジア特報−−中国の不動産 下落局面は長期化が必至
THE COMPASS−−緊張高まる米国とイラン−−求められるのは工作活動ではなく外交


