【特集 自衛隊のコスト】−−防衛予算の使い方 装備品調達の舞台裏
週刊東洋経済 第6370号 2012.1.21
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6370号(2012.1.21) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2745字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (298kb) |
| 雑誌掲載位置 | 56〜57頁目 |
【特集 自衛隊のコスト】防衛予算の使い方 装備品調達の舞台裏10年連続で減少の続く防衛予算。競争原理の働かない環境下でいかに効率よく装備品を調達するか。調達担当者が知恵を絞る。 防衛予算は「冬の時代」が続いている。 2011年末に決まった12年度の防衛予算では、1隻1170億円のヘリコプター搭載護衛艦や次期戦闘機(F35A)4機(関連経費含めて計600億円)など、主要装備品の取得予算を計上できた。…
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