佐々木常夫の「仕事術」相談 第10回−−加害者意識のないセクハラは社内委員会よりまず話し合いを−−リストラがささやかれる職場 情報を共有し動揺を抑える
週刊東洋経済 第6296号 2010.11.27
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6296号(2010.11.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2799字) |
形式 | PDFファイル形式 (367kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜119頁目 |
佐々木常夫の「仕事術」相談 第10回加害者意識のないセクハラは社内委員会よりまず話し合いをリストラがささやかれる職場 情報を共有し動揺を抑える 東レ経営研究所特別顧問 佐々木常夫Q 私の上司である部長はフランクでおしゃべり好きな性格なのですが、女性に対しセクハラすれすれの発言があります。先日、私の課にいる女性から「お化粧や服装のことで、あれこれ言われるのが苦痛だ」と相談されました。もしこのままの状…
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