わかりあえない時代の「対話力」入門−−第71回【対話の手法】−−「理屈」と「感覚」 時代文化を越えた対話
週刊東洋経済 第6289号 2010.10.16
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6289号(2010.10.16) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2873字) |
形式 | PDFファイル形式 (239kb) |
雑誌掲載位置 | 128〜129頁目 |
わかりあえない時代の「対話力」入門第71回【対話の手法】「理屈」と「感覚」 時代文化を越えた対話 日本教育大学院大学客員教授 北川達夫 かいじ? 何だ、あれは? 新宿駅に停車していた特急列車の名前を見て、父が言った。 「かいじ」とは、東京と山梨を結ぶ特急である。山梨県の旧国名は「甲斐」。つまり「かいじ」とは「甲斐路」のこと。江戸と甲斐を結ぶ特急の名前として、実にふさわしいではないか。ちなみに、父は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2873字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。