特集　差し迫る構造大転換！　マンション・ゼネコン・不動産−−私募ファンドのデフォルトで変化？−−氷結した不動産売買市場　長期投資家が売り物待ち
週刊東洋経済　第6227号　2009.10.10

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第6227号（2009.10.10）
ページ数	2ページ　（全1681字）
形式	PDFファイル形式　（653kb）
雑誌掲載位置	72〜73頁目

特集　差し迫る構造大転換！　マンション・ゼネコン・不動産私募ファンドのデフォルトで変化？氷結した不動産売買市場　長期投資家が売り物待ち大型案件が激減した不動産売買市場だが、デフォルト物件などの市場放出が今後の焦点に。　ついにダヴィンチ・ホールディングス傘下の私募ファンドの一つがデフォルト（債務不履行）を起こした。このファンドは東京駅前の大型オフィスビル「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」（以…