特集　差し迫る構造大転換！　マンション・ゼネコン・不動産−−ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ　鈴木弘久　野村不動産ホールディングス社長−−不動産市場に底打ち気配　ファンドの資産運用を強化
週刊東洋経済　第6227号　2009.10.10

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第6227号（2009.10.10）
ページ数	1ページ　（全1421字）
形式	PDFファイル形式　（345kb）
雑誌掲載位置	74頁目

特集　差し迫る構造大転換！　マンション・ゼネコン・不動産ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ　鈴木弘久　野村不動産ホールディングス社長不動産市場に底打ち気配　ファンドの資産運用を強化　昨年９月のリーマンショック以降、信用収縮で実体経済が悪化。それが雇用不安につながり、それまであった将来不安にプラスして不動産市場は凍りついた。今年の基準地価では住宅地などは３年分の上昇が吹き飛んだ感じだ。しかし、その後、住宅ローン減税…