特集　差し迫る構造大転換！　マンション・ゼネコン・不動産−−ＰＡＲＴ２　「大底」模索のオフィス市場−−都心優良ビルも競って「値引き」　空室率は峠を越えたが賃料に底打ち感なし
週刊東洋経済　第6227号　2009.10.10

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第6227号（2009.10.10）
ページ数	5ページ　（全5222字）
形式	PDFファイル形式　（1598kb）
雑誌掲載位置	66〜70頁目

特集　差し迫る構造大転換！　マンション・ゼネコン・不動産ＰＡＲＴ２　「大底」模索のオフィス市場都心優良ビルも競って「値引き」　空室率は峠を越えたが賃料に底打ち感なしオフィス市況の回復は近いのか。ＲＥＩＴや海外市場も合わせて総点検。存在感増す電鉄の不動産戦略も追う。都心優良ビルも競って「値引き」　空室率は峠を越えたが賃料に底打ち感なし２０１１年以降はオフィスの大量供給予定で、都心３区とそれ以外の賃料…