景気と指標−−株式動向−−夏にスケジュールこなし秋から本格上昇へ
週刊東洋経済 第6083号 2007.6.2
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6083号（2007.6.2） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全878字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （149kb） |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向夏にスケジュールこなし秋から本格上昇へ 過去３年、日経平均株価は４月に高値をつけて５月に大きく下げるという展開が続いてきたが、今年は大きな波乱もなく５月を終えそうだ。今年は２月から３月に急落したために、５月に下げる余地はなかったといえる。 ３月期決算の発表をほぼ終了し、投資家は動きやすくなったが、本格的な上昇は秋以降となるだろう。 ７月に参院選挙が行われる。「景気のよい国で与党が…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全878字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
景気と指標−−Ｄａｔａ 今週の気になる数字−−１２６４万円 勤労者世帯の平均貯蓄額（０６年）
景気と指標−−マクロウォッチ【日本経済】−−雇用・所得の伸びは頭打ち 楽観できぬ消費の先行き
Ｃｏｌｕｍｎ−−Ｈｏｔ＆Ｃｏｏｌ−−誕生から３０年の定番品が躍進 森永乳業がアイス市場首位を奪還
Ｃｏｌｕｍｎ−−「ミスターＷＨＯ」の少数異見−−ニンテンドーＤＳが公教育を根こそぎ変える
スペシャルリポート０１−−安息の地か、魔窟か−−ネットカフェの危うい最新事情
