[特集]松下中村革命 第2幕−−interview−−松下の半導体は“少品種大量生産”で勝負する
週刊東洋経済 第5887号 2004.5.1
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5887号(2004.5.1) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1698字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (118kb) |
| 雑誌掲載位置 | 45頁目 |
[特集]松下中村革命 第2幕interview松下の半導体は“少品種大量生産”で勝負する 今後半導体メーカーはシステムを軸にするか、コモディティを軸にするかで二極化する。松下の半導体事業はシステムLSI、つまりシステムをつくってそれを売るというビジネスを行う。もちろんそれは松下グループには強い最終製品があり、それをより強くしていくためだ。 たとえばデジタルテレビのワンチップソリューションがある。こ…
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