[ビジネスリポート:01]ボッシュAJの再建−−ボッシュ“哲学”で日本をアジア橋頭堡に
週刊東洋経済 第5878号 2004.3.20
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5878号(2004.3.20) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3417字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (352kb) |
| 雑誌掲載位置 | 58〜60頁目 |
[ビジネスリポート:01]ボッシュAJの再建ボッシュ“哲学”で日本をアジア橋頭堡に世界第2位の自動車部品メーカーであるドイツのロバート・ボッシュ。その独自の経営哲学を武器に、日本拠点であるボッシュAJを再建、アジア攻略の拠点にしようとしている。本誌:佐々木紀彦 撮影:梅谷秀司 ボッシュの創業者ロバート・ボッシュは、1902年、高圧マグネトー式点火装置と点火プラグを発明し、後のガソリンエンジン発展に…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3417字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
[特集]大銀行 最後の「審判」−−りそな−−タワー構想が急浮上 遠のく“県民銀行化”
[特集]大銀行 最後の「審判」−−新生−−収益安定化に疑問も八城効果は来年剥落
[ビジネスリポート:02]失敗が続出する人事制度改革−−問われる成果主義−−混同される2つの型
[論点]「春待ち型冬ごもり戦略」の限界−−グローバル競争時代に適応した事業再生のシステム構築を
[経営革新入門]コーポレートガバナンス評価 2【全3回】−−日本型取締役会が陥りやすい落とし穴−−経営トップの暴走 リスク最小化が課題


